コラム

医療通訳とは?MIAの特徴をわかりやすく解説します


こんにちは事務局スタッフのKudoです。
当アカデミー(以下、MIA)の話をするとほとんどの人から 「そもそも医療通訳、医療通訳者ってなに?」という質問をされます。
なので、今回はあまり堅っ苦しい表現ではなく、 誰にでもわかる解説を簡単にしたいと思います。
そもそも医療通訳って? 文字通り医療の現場で通訳をすることです。
お医者さん(医療従事者)と患者さんがそれぞれ違う国籍で、お互いの言葉がわからない時に必要とされます。
ここではわかりやすく日本人のお医者さん👨‍⚕️⇄中国人の患者さん🧓としましょう。
昨今のインバウンドの盛り上がりにより、日本を訪れる外国人(特に中国人)は増え続けています。
でも、旅行中に思わぬ事故で怪我をしたら・・・?思わぬ病に襲われ倒れてしまったら・・・?
まずは日本の病院に行くと思います。 そんな時に言葉が通じなかったら・・・? 大変ですよね?
そんな時に医療通訳者が間に入ってくれれば安心!というわけです。
しかし、実際はまだ日本の病院に必ず医療通訳者がいるわけではありません。
なので旅行会社(インバウンド会社)から紹介された通訳者を患者さんが連れて行かないといけないのです。
でも、その通訳者さんは必ずしも医療の知識や経験がある方とは限りません。
そこで、厚生労働省も「病院が医療通訳者を雇用したり、育成してくださいね」 というアナウンスをしています。
が、まだまだ少ないのが現状です。 ただ日本の病院や医療機関からの医療通訳者のニーズは年々高まってきています。
そのニーズに答えるのが私たちのような医療通訳者を育成するアカデミーなのですが、
日本の病院や医療機関と関係性を持つアカデミーは多くありません。
そして、病院や医療機関は「現場で使える医療通訳者」を求めています。


MIAは日本の病院や医療機関と様々な形で関係性を築いているスタッフが運営をしているので、
「こんな医療通訳者さんが欲しい」「こういう人を育てて欲しい」というニーズを、
リアルタイムで汲み取り、講義内容に取り入れています。
それこそがMIA「本当に現場で使える医療通訳者」を輩出する最大の強みです。
まだ国家資格として認定はされていませんが、
厚生労働省が策定した< 医療通訳育成ガイドライン基準 >に準拠したカリキュラムを基本としていますので、
近い将来、医療通訳者が国家資格に認定されることがあれば、
MIAで学んだ内容はとてもプラスになり資格の取得にも有利になると考えています。


現場で使える医療通訳者になるということは、 様々な医療の現場から求められる貴重な存在ということになり、
あなたに対するニーズが増えれば収入にもつながります。
しかし何よりも重要なのは、より多くの患者さんを助けられるということです。
「困っている患者さんの力になりたい!」
「いい加減な通訳をされてしまって大変な思いをする患者さんを1人でも減らしたい!」
そういう強い思いがあればあなたはきっと良い医療通訳者になることができます。

最後までお読みいただきありがとうございました☺

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